相続した実家を放置しないで!松阪市解体補助金と空き家バンクの併用ガイド
2026/07/06
こんにちは!株式会社ナチュラル・ライフ・デザイン代表の南です。
相続した実家をそのまま空き家にしていませんか?管理費や固定資産税の負担が続くだけでなく、建物の老朽化が進むと売却が難しくなることもあります。そこで知っておきたいのが、松阪市解体補助金と空き家バンクの活用です。それぞれの制度を理解し、状況に応じて利用することで、売却の選択肢を広げることができます。
松阪市では、一定の要件を満たした空き家を対象に、除却費用の一部を補助する制度があります。また、「松阪市空き家バンク」は、市内の空き家を売りたい・貸したい所有者と、購入・賃借を希望する方をつなぐ制度です。登録には、松阪市内に所在する空き家であることや、所有権などの権利関係が整理されていることなど、所定の要件を満たす必要があります。登録後は、市と協定を結ぶ宅地建物取引業者が売買や賃貸の仲介を行います。
一方で、「古くて住めないからすぐ解体した方がよい」とは限りません。建物の状態や立地によっては、古家付き土地として売却した方が買主が見つかりやすいケースもあります。解体を前提にする前に、不動産会社へ相談し、市場性を確認することをおすすめします。
また、相続した空き家の売却では、一定の要件を満たすと**「被相続人の居住用財産(空き家)を譲渡した場合の3,000万円特別控除」が利用できる可能性があります。この特例は、原則として相続開始の日から3年を経過する日の属する年の12月31日まで**に売却することが適用要件の一つです。適用には、昭和56年5月31日以前に建築された住宅であることや、耐震基準への適合または取壊しなど、ほかにも細かな条件がありますので事前確認が欠かせません。
相続した実家は、時間が経つほど維持管理の負担や修繕費用が増える傾向があります。松阪市解体補助金や空き家バンク、税制特例など利用できる制度を上手に活用しながら、ご自身に合った売却方法を選ぶことが大切です。
まずはお気軽にご相談ください。
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株式会社ナチュラル・ライフ・デザイン
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三重県松阪市大黒田町563−3
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